胴体側面にカス排出口がある「サイドポンチ丸刃」は、
加工時のカス排出の作業を減らします。
弊社でもサイドポンチを利用した抜型を数多く納品させて頂いております。 繰り返しになりますが、
このサイドポンチ丸刃は低コストで、活用すると生産効率が上がりますが、
抜型メーカー側が積極的に提案していないのが理由かもしれませんが、
あまり使用されていないお客様が、多い様に感じます。
加工時のカス排出の作業を減らします。
弊社でもサイドポンチを利用した抜型を数多く納品させて頂いております。 繰り返しになりますが、
このサイドポンチ丸刃は低コストで、活用すると生産効率が上がりますが、
抜型メーカー側が積極的に提案していないのが理由かもしれませんが、
あまり使用されていないお客様が、多い様に感じます。
今回はサイドポンチを使用した抜型の紹介をさせて頂きます。
穴サイズにあわせてベースを掘り込み、穴カスを溜めるスペースを設けています。
今回はサイドポンチをベニヤベース型の紹介をさせて頂きましたが、
弊社で得意とする金属ベース抜型の対応も勿論可能です。
弊社で得意とする金属ベース抜型の対応も勿論可能です。
お客様の既存の設備で穴カス処理が容易になります。
一方、サイドポンチは丸刃しか対応しません。
異形の場合は、彫刻ブロック型になります。
異形の場合は、彫刻ブロック型になります。
丸形状 → サイドポンチ
異形状 → 彫刻ブロック型の併用はコストメリットがあります。
異形状 → 彫刻ブロック型の併用はコストメリットがあります。
材料形状・厚みに合わせた穴カス排出をご提案致します。お気軽にご連絡ください。
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