問題解決・提案

2020年01月22日

抜型:彫刻刃型の高寿命(耐摩耗性向上)の御提案

刃型の重要要素となる刃先は、
加工数と共に摩耗が進みます。
この摩耗が進むと切断面品質に影響します。

この摩耗を抑えるためには、硬度の高い材料を使用して
耐摩耗性を向上させる必要があります。

鋼材の硬度を表すHRC硬度という単位があります。

一般的な金型に使われる熱処理された
鋼材(ダイス鋼)はHRC60です。

(株)高橋型精の作成する彫刻刃型は鋼材の中で
一番硬度が硬い(HRC70)鋼材で作成します。

硬度が高くなればなるほど、加工が難しく
加工の難易度は上がりまが、その分、耐摩耗性に優れ
切き味が長持ちします。

また硬い加工材に対しても剛性が高く、
刃の倒れ等に効果があります。

是非、ご相談ください。



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